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投げっぱなし日記

イラストとか、自転車とか、まったりゆるゆる。

ちょっと木崎湖行ってくる!(後編)

木崎湖…青木湖…

そうだ…ずっと昔…来たことがある…。



ああ…うつらうつらしてる場合じゃない…。
走らなくちゃ…何か眠気が覚めるような…覚めるような…


覚めるような激坂!
いやいやいや!そういう目覚ましはいらない!

第4関門【塩尻峠】

木崎湖へ向けたルートの最終関門。それが塩尻峠。
200m程度を登るだけ、斜度も5%程度の小さな峠なのですが…。今回、国道20号で登らず、県道254号から登って国道20号に戻る…というルートになっていたから、さあ大変!
なんと入り口の斜度が平均7.5%ですよ!
な、なんでこんなルートに…!


朝霧の立ちこめる中、何とか登り切りました。
い、いや…これは効く…。


あとは塩尻市まで下るだけ!

残すところは全て微登り程度の平坦区間。雨もすっかり上がって、雲を頂く北アルプスが遠くに映えます。

夢見心地な風景…

……。
…だめだ!眠眠打破のんできます!
う~ん、不味い!眠気を吹き飛ばして無事に木崎湖まで到着しました。
そのまま温泉「ゆ~ぷる木崎湖」へ。生き返るー!

Yショップ・ニシ…いわゆる縁川商店へ!

とろろそばが美味しい!

この後、本来の予定では小熊山に登ることになっているのですが…。

山の頂上近く、木が無くなっている場所が小熊山パラグライダー場。あそこまで登るのか…。
うーん…脚も腰も辛いし、どうしようかなあ。

feijao「今日は登ったら絶対景色良いよね~」
う…うぐ…

feijao「ここまで来て登らないのはもったいないよね~」
うぐぐぐぐ…

あー!もう!登りますよ!登りますっ!
まあ、平坦で使う筋肉と激坂で使う筋肉は別物ですし、脚が売り切れたって長野まで帰れることは、去年やって証明済みですしね。やってやろうじゃないですか!

小熊山

今回も1年前と同じく、まずは青木湖の方に北上し、簗場駅側から小熊山に登ります。
前半は鹿島槍スポーツヴィレッジ(冬期は「鹿島槍スキー場」の名で運営するスキー場。2010年に「サンアルピナ鹿島槍」から改名した。)を登り、後半は小熊山トレッキングコースを登っていきます。
懐かしいなあ…このスキー場。懐かしいけど…斜度が…斜度…が…。



ああああ!もう!何なのこの斜度!
いや、分かってたけど!滑ったことあるから分かってたけど!!こんな所足つき無しで登れる人は一体どんな脚力してるんだか…。


つ、着いたー!

景色は最高!

パラグライダーのおじさんに写真を撮ってもらったり、話しをしたりして過ごしました。
何でもパラグライダー的には今日はいまいちらしく、おじさん曰く「今日みたいに湿気があると、上まで飛べないんだよ。」とのこと。とは言え、おじさんは颯爽と飛び立つと、みるみる上空へと舞い上がっていったのでした。ベテランなんだろうなあ…。


長野へ

小熊山を下り、木崎湖に飛び込み、あとは長野まで帰るだけ。
今回は県道を通って帰ります。いや~、やっぱり坂道の斜度ってこれぐらい緩いのがちょうど良いよ。スキー場の斜度はちょっとおかしいよ。

!?

ま、まさかここは…ヤナバスキー場かーーー!!!
い、いやでも、すぐ下りになるはず…!

下り怖い!道狭い!カーブキツい!ガードレールない!
まごうことなき「険道」でした…。魂抜けました。


残りは長野市まで概ねなだらかに下り坂。
もう漕ぐ気力は残ってないので、下りに任せて走って長野に着くことができました。


満身創痍ながらも、何とか無事に行ってこられた木崎湖
累計高度上昇量3567mでした。今度はもっと楽に走れるようになりたい物です…。
でも、一応、リベンジ成功だー!